ねこがいるとねこ時間が流れる
それはれいちゃんと遊んでいる時。
ねこって基本、ひとりでマイペースによろしくやってくれるのですが、若いうちは沢山遊んでくれます(大人になると見向きもされず笑)
昨日帰った時は全力でねじれていました
お顔のマッサージをしても起きず
夕ご飯食べながら、夜風で涼もうとしたらまだ暑くて足元でダレてしまったし
本人は自覚していないかわいさを120%押し出して寝る
朝ごはんの後は朝日と戯れ
自慢の毛皮をお日様に干して一休み
最近は、小さなお友だちやずっと会いたがってくれていた友人ともすぐに仲良くできて、ちゃんと手加減をわきまえて、随分おねえさんになったんだなぁとすごく嬉しくなりました。
ねこは目を直視すると嫌がると言われていますが、自分をねこと思っていないのか、目をみて意思疎通ができるので、とても温かな毎日です。
そんなれいちゃんの大切なコレクション。
色付きペットボトルのキャップ。
レンジの上にケースごと置いてあるのですが、器用にそこから取り出して、くわえて降りて遊びます。
朝軽く掃除するたびに、色々なところから出てくるのがなんだかかわいくて、にんまり。
私はそれをまたケースに戻す係。
今日も沢山れいちゃんにありがとうをして(暑苦しいハグちゅー)眠りにつきたいと思います。
ねこねこな日々。
かい