あっけらかんBEAUTY BLOG

はじめまして、Kai です。日常の美容を楽しみながら、心地良く、明るく、前向きな…想いを届けられますように。

【journal】うちの小さなサンタ、今出掛けたよ

誰かのことを想ったり

笑顔が増える日

 

色んな境遇の子どもたちがいると思うのですが

少しでも、小さなこたちにとって心にろうそくが灯るような幸せな日になるといいなぁと願わずにはいられません

 

来年は何かそういうことに(サポートやイベントに)参加したいなと今思った(今…)

 

てことで、うちの小さなサンタはそろそろ出掛けるそうです

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「さてとマントを着てプレゼントを持って」

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「じゃあね、いいこにしている子のところへ行ってくるから」

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れいさんたは窓から空へ飛んで行きました

 

帰る家がわかるように、贈り物で頂いた照明を飾ったよ

 

" God jul , have sweet dreams…"

 

 

れいさんた

 

 

 

【beauty column】表情が美しいひと

さっき、何してるときだったかな

 

夕方スーパーからの帰り道に、傘さして坂をのぼっているときだったか

 

ふと言葉が降りてきた

 

 

ああ、わたしは

 

 

「表情が美しい人」が好きなんだなぁ

 

「あのおばあ、いい顔してたよね」て言われるような人生の大先輩にとても憧れるし、そういう人が大好きだ

 

 

年を重ねる毎に、生き方やひとの内面は表情として外側に表れるもんだなぁってのを感じる機会が増えてきた

 

 

人生をどう歩いて行ったら「いい顔」になれるのか、まだまだ私にはわからないけれど、色々な人から沢山学んで、明るく歩いていきたいものです

 

 

今年もあと10日を切りました

色々な事や人に感謝して、明日も元気に過ごそう

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「サンタ業、終えたよ」 

れい

 

【journal】Shino Takeda's Exhibition @Paddlers coffee

朝7:30

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ご近所のパドラーズコーヒーにて

ブルックリンを拠点に活動する陶芸家、Shino Takedaさんのpopupが開かれているとのことで作品とShinoさんに会いにいきました

Shino Takeda Ceramic

https://www.instagram.com/shinotakeda/?hl=ja

 

とっても楽しい作品たちをインスタでみてから、一度お目にかかりたいなあと昔から淡く憧れていた存在でもあります

 

 

生身のShinoさん、本当にいらっしゃいました!!(語彙のなさw)

 

 

そして、とてもとてもとても‼︎

 

素敵な方でした

 

(包んでくださっているときに見惚れてました)

 

内面の自然体な美しさがにじみ出るナチュラルビューティーな女性

 

小花柄のワンピースも、ふわっとしたヘアスタイルもナチュラルなメイクも…内面の美しさが前面に出ていて素敵だった…(心の中で倒れこむわたし)

 

外の寒さを忘れるくらいの温かさと明るさを、お人柄から感じました

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一つ一つ、楽しませていただいて、まさに目福

 

潤ったなぁ

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「で、どんな子を連れてきたにゃ?」

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「私の家に迎えられるか検品するにゃ」

Shinoさんのパワーと共に連れて帰ったのがこちら

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左のカラフルな楽しい花瓶は母に

真ん中のカップはお魚が泳いでいるのと内側のブルーに惹かれて

右のカップはさりげないお花の可愛さに惹かれて
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買い物の判断基準は、嬉しい・楽しい・大好き(ドリカム的に)と思えて大切に身の回りに置けるかどうか

 

それを沢山ではなく、ほんの少し持てたら大満足

 

幸せパワー満点の嬉しい子たちをお迎えしたので、より一層の、幸せなお茶タイムを楽しみたいと思います

 

お茶飲みに来る友人たちよ、楽しみにしててね

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ほくほく(*´꒳`*)

 

かい

 

【journal】starwars ep9 に想いを寄せて(ネタバレはしません)

公開初日

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21時からの上映を観てきました

映画が終わって、ヲタ仲間の各所と連絡をとりながら、ホットな気持ちを発散することでクールダウン

 

酷評が出ているようですが、わたしは単純に楽しかったー!あー楽しかった!

 

突っ込みどころは笑いどころとして楽しく観れたし完結篇なので、これでもかというほどの盛り沢山

 

 

それと今回ばかりは、1978年のエピソード4(公開が1番最初の作品)から、今回2019年のエピソード9までを全体で観て、感慨深いものがあった

 

 

78年にエピソード4が公開されたとき

わたしの母は20代後半で、ひとりで映画館で観たとのこと

 

そこから現在までだもん

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star wars opening 出典:https://www.giantfreakinrobot.com/scifi/star-wars-opening-crawl-originally.html

わたしが好きになったきっかけは

 

こどものころ両親と家で観てたから…なんだけども

 

いま自分が生きている場所は、一つの星に過ぎなくて、他の星に行けばこんな世界があるのかな?と旧3部作(エピソード4から6)を観て本気で思って感動したのと

 

こども心に、スターウォーズの世界がみせてくれた、様々な惑星、姿かたちも言葉も違う生命体、ドロイドも人間も共存している世界がたまらなく不思議で面白かったから

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イウォーク族 出典元:https://www.pinterest.dk/pin/706431891519539478/

エピソード1〜3ではナタリーポートマン演じるアミダラ姫の美しさとコスチューム、ヘアメイクに釘付けになったなぁ

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この時ナタリーポートマン18才くらいのはず 出典元:https://www.pinterest.ph/pin/391531761350803342/

 

なんていうんだろ、お姫様ってこうだよね、みたいなのを物凄い高次元の表現で裏切られたというか

 

今でも一番好きなプリンセスをきかれたら、パドメ・アミダラとこたえるなぁ

 

 

などなどそんなこんなで、長年に渡って繋がれてきたスターウォーズシリーズ

 

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次作を楽しみにすることがなくなるのかと思うと正直さびしい

 

そしてキャストの方が亡くなっていくのも悲しい

 

けれど子どもから大人まで楽しく観られる名作として、未来に残っていくと思うと、それをオンタイムで見届けられてよかった

 

 

ひとまず、また近いうちに映画館に行こうと思っています

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 「夜中にどこいってたの」高級マンションから降りてきてくれない姫さまです

最後にもう一度

ああ、楽しかった!

 

かい

 

【journal】冬の布団+ねこ=幸せ寝坊

題名の通り、最近いつも以上にぐっすり眠り過ぎて、朝が全く、起きられません

 

本当に睡眠が幸せな季節

 

おかげで日中はすごくシャッキリしているので、それで良いとも言えるのだけれど

 

外に出て朝の空気を体に吸い込むと

やっぱり朝はよいものだと、しみじみ思うので

 

夜眠りにつく前、明日こそは少し早く起きるぞと決意するものの

 

朝まどろみの中で、ふかふかの布団とふわふわの猫に包まれると昨夜の決意は風船のように空に飛んでいき、結局いつもの時間

 

そんなのび太daysを繰り返しているので

 

明日こそは‼︎

 

仕事の前にモーニングへ行きたいと思っています

起きられますように

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かい

【beauty column】コンプレックスについて考える

今日はあれを日記に書くか〜、なんて思いながらMacBookを開いたら、ある女性からのメッセージに気がつきました

 

内容を要約すると、長く深くコンプレックスに感じていたことが私のことを知って気持ちが救われたと、打ち明けてくださいました

 

さっきまでのんきにクリスマスの飾りつけなんかをしていたので、ハタッとしました。気持ちがシャンと

 

そうか…

 

「コンプレックス」

 

そういえばこの言葉って、自発的に使うことがほとんどない(気になることがないというわけではないけれど)ので改めて調べてみました

コンプレックス complex

①自分が他より劣っているという感情。劣等感。

精神分析の用語。強い感情やこだわりをもつ内容で、普段は意識下に抑圧されているもの

出典:三省堂大辞林 第三版

 

自分以外のだれかと比べると湧いて出る感情であり、ある種の執着に近いとも言えるかな、なるほど

 

 

自分が本当に気にしていることって

 

「誰にだってあるよ〜」

「全然気にならないよ?」

 

というような周りの言葉では、何も気持ちがうかばれないことがあると思う

 

コンプレックスをどう受容するのかは、その人の性格だったり、育ってきた環境だったり、体験してきた悩みの深さや色々なことが複雑に絡み合うので、人によって全然違う

 

深い海の底で、鍵のついた箱にそっとしまってあるようなコンプレックスに対する苦悩というのは、その人自身にしかわからないと思う

 

なので安易な言葉はかけられないなあ

 

 

ただ、それに対してはかけられないのだけれど、変わりにその人の素敵なところを見つけて、伝えてあげることはできるかな

 

周りの人に対してはそうありたい

 

 

私は子どもの頃から黒子がたくさんあるので、小学生の時、男子に心ないことを言われた記憶、あります。(子どもあるあるですね)当時はそれなりに傷ついて、その時母親に聞いたとうっすら覚えています。

 

小学生の私「ほくろ沢山あるの、なんでなの、とりたい」(みたいなことを言ったと思う)

 

クールなおみ「あらそう?そういえばそうか。気にしたことなかったわ。」

 

小学生の私「へ?(薄れゆく黒子へのきもち)」

 

 

誰と比べる必要もないし、あるがままを受け入れるおおらかさ

 

母から教わったのはそんなこと

 

今の私が、コンプレックスに対して思うことは

 

克服できなくてもいい 嫌いなままでもいい

けれど、それ自体が、自分自身の価値や魅力を下げることでは全くない

 

ので執着はしない

 

かな

 

着地のないブログですが、たまには考えるの大切だね

 

明日はまた寒いみたいなので、暖かくして、おやすみなさい

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かい